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2005年06月30日

せんす

さて、手ぬぐいに続いては「扇子」のご紹介を。これも、白扇なら何でもいいんですが、今は吉朝師匠からいただいた扇子を使っています。普段は平骨のもの(写真手前・高座扇とも言われます)、噺によっては白扇(大きい方)を使います。この『平骨(ひらぼね)、白扇(はくせん)』という言い方も我々落語家だけでしか使わないんかなぁ。だって考えてみたら、平骨も白扇やしね。結婚式で紋付と袴着て新郎が手に持っているのが、いわゆる白扇というやつです。 両方とも師匠の名前と紋が入ってます、見えますか?

投稿者 kichiya : 2005年06月30日 11:07

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コメント (4)

噺家さんは、みなさんご自分のお名前の扇子をお使いかと思っていました。
師匠のお名前とは・・・素敵です!
私も欲しいわ~。どこぞで入手できますか?

平骨と白扇、どういう風に使い分けるのですか?

投稿者 フロランタン : 2005年07月01日 00:33

あー眠れん。しんどい。吉弥さん、こんど足袋に関するこだわり、うんちく、ないかしら。何年も前から指の分かれた靴下を愛用してるんですが、なかなか気に入ったものが見つからなくて困ってました。したらNHKでオーダーメイドの足袋職人さんの特集をやってて、生地とかも選べるみたいで、いいなぁって。けどお高いんでしょうねぇ。ビルケンのサンダルに足袋、ちょとパンクすぎるかなぁ?私の愛する「和」なアイテムは、かんざしです。はじめは、母のタンスから引っ張りだした、何年も前の純和風のものでしたが、なんせ年季が入っておりまして、それも高価なものではなく、プラスチックでしたから、すぐ壊れてしまいました。それからあちこちのお店へかんざしを求めてさまよい歩き、いくつかお気に入りができました。最近では「和」テイストだけでなく、ヨーロッパからも素敵なかんざしが入ってきてて、うれしいかぎり。暑い日はどっしりした黒髪を、ねじってまいて、ぶさっと刺すだけ。らくちんです。

投稿者 ハルコ : 2005年07月01日 07:53

フロランタンさま 師匠の扇子は売ってないんですよね。身内への配り物として吉朝が作って、他の弟子が貰っているのも見たのですが、一般の人には渡してなかったような気がします。扇子の使いわけですが、普段はずっと平骨です。刀が出てくる話、「愛宕山」で傘を表現するときなど、大きな小道具が必要な時。あとは気分でーす。  ハルコさま 足袋いいですね。また日記でとりあげます。ラックシステムの「お願い」でご一緒した女優さんは《指の分かれた靴下》を愛用してはる方が多く、真似して一足買ってみたら・・・履き心地良かった。

投稿者 kichiya : 2005年07月01日 09:48

お答えありがとうございます。なるほど~今度噺を聴く時は、扇子にも注目してみます。
これからもますますのご活躍を楽しみにしています。がんばってくださいね。

投稿者 フロランタン : 2005年07月02日 12:50

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