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2005年11月09日

ししょう

11月8日、もうすぐ日付が変わろうという時間に師匠が逝った。吉朝はいなくなっても吉弥は残る、これが現実。今日もなにわクルーズに乗り、また明日からラジオで喋り、高座に上がる。 やらなきゃな。 私の高座を見た人が、こいつの師匠を見とけば良かった、と悔やむような落語。それを、やらなきゃな。  昨日、朝方5時からの2時間を師匠と2人きりで過ごした。ほんとに久しぶりの2人きり、師匠はほとんど寝ていたけれど…。 中身の濃い朝の2時間。そしてあっという間の11年間。 師匠ほんとありがとうございました。

投稿者 kichiya : 2005年11月09日 22:18

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コメント (23)

大切な人をなくして心細いおもいでしょうか。それでもなにわクルーズのお仕事、なんやこっちがせつなくなってきます。今年の初夏に吉朝一門で愛宕山登山された話を思い出しました。にぎやかな様子が想像できます...吉朝さんはニコニコしてはったんでしょうね。

投稿者 カオル : 2005年11月10日 00:18

訃報を知りとても驚きました。

「地獄八景亡者戯」を演じられるのは吉朝さんしかいないと思ってましたから・・。 

一門にとって名人と言われる方たちの落語が二度と聞けなくなるのは、ファンとしてはたまらなくさびしい限りです。

名人吉朝師匠、楽しく話についていけない客には厳しい落語をいつも有難うございました。どうぞ安らかにお眠りください。

投稿者 大橋順子 : 2005年11月10日 00:37

吉弥さん凹んでるやろなぁと思ってましたけど、何や力強い言葉で感動しました。
(‥ってあまりこの場にそぐわない言い方ですが)
今後の高座楽しみにしております。
お師匠様のご冥福をお祈りいたします。

投稿者 福来 : 2005年11月10日 00:40

それを、やってください。私は吉弥さんを通して、吉朝さんを知るでしょう。

投稿者 ハルコ : 2005年11月10日 00:55

一門のお弟子さんみんなでより一層かたくきずなを結んで
『吉朝一門』をますます盛り上げていってください。
まだ内弟子修行卒業してない弟弟子もいてはるし、
吉弥さんがんばってください
みんなで応援しております!!
師匠も最期まで責任もって自分の仕事をちゃぁんと果たしましたね。。。

投稿者 ファイン : 2005年11月10日 02:21

師匠が亡くなったなんて、信じられません。
毎年、9月に神戸、長田の小さなお寺で落語を演じていただき、私も何度か見させていただき、色紙も頂戴しました。
今年は、吉弥さんが代演、お忙しいのだ、ぐらいにしか思っていなかったのですが。
残念です。心からご冥福をお祈りします。(合掌)

投稿者 佐藤 正昭 : 2005年11月10日 09:02

今、訃報を知り、言葉もありません…。
ただ、ただ、吉朝師匠のご冥福をお祈りいたします。

投稿者 弥生 : 2005年11月10日 09:38

吉朝師匠を最初に知ったのは落語ではなくリリパでした。
舞台で好き放題してる人がほんまに落語家かいなと思っていたのが、その落語をきいて一気にファンになりました。
体調を崩されていたのは知っていたのですが、まさかこんな早くとは…
心からご冥福をお祈りいたします。

吉弥さん、あっちで吉朝師匠がニヤリとするような落語、これからたくさん聴かせてください。

投稿者 あきやま : 2005年11月10日 09:48

端正な語りとシニカルな表情が大好きでした。高座の吉朝師匠はむちゃくちゃ格好良かった。ご冥福をお祈りいたします。

吉弥さんの決意表明に涙が出ました。吉弥さんはじめ、吉朝一門の皆さん、これからも応援させていただきます。

投稿者 めぐ : 2005年11月10日 10:06

吉弥さん、
「やらなきゃな」って、そうなんです。
応援してます。やってください。

ご冥福、お祈りいたします。

投稿者 しーやん : 2005年11月10日 10:08

もうすっかりお元気になられたと信じていたので、
訃報を聞いてショックを受けました。

お顔は下駄のようでインパクトがあるのに、
おかみさんの所作をすると妙に色っぽくなるのが
とても大好きでした。

枝雀さん、松葉さん、そして吉朝さん、と
私の大好きな人がどんどん亡くなっていくのが
悔しくてなりません。

投稿者 ちか : 2005年11月10日 10:12

吉朝師匠の訃報を聞いて、まさかと驚きました。
心よりお悔やみ申し上げます。
吉弥さんがラジオでされる吉朝師匠の話を聞きながら、
一度その高座を聞いてみたいと思っていましたが、
叶わぬ夢となってしまいました。
師匠の思いを継いで、一門の皆様力を合わせて頑張って下さい!

投稿者 生八つ橋 : 2005年11月10日 10:53

伊丹から羽田行きの飛行機の中で
落語というものをはじめてきき
お正月サンケイホールでの「米朝一門会」で
初めてグレート師匠の落語をきき
鳥肌が立つほど衝撃を受けて以来のファンでした。
「7段目」でした。

最後の落語会からたったの2週間ほどで
逝ってしまわれるなんて、、、
幕がおりてもいつまでも
鳴り止まないーほんまに今まで聴いたことがない
拍手の本当の意味がやっとわかりました。

師匠のホームページが閉じられ
吉弥さんのとこお邪魔しました。

ご冥福をお祈りします。
師匠はやっぱり「グレート」でした!

投稿者 ちちんぷいぷい : 2005年11月10日 12:49

訃報を知り、驚いています。
まだ、50歳の若さで、これからも落語を聞けると思っていましたので、非常に残念です。
ご冥福を心から、お祈り申し上げます。
吉弥さん、年末に向けて、お忙しいでしょうが、お体に気をつけて仕事して下さい。
影ながら、応援しております。

投稿者 もも : 2005年11月10日 19:45

心からご冥福をお祈りいたします。
吉弥さん、体には気をつけてお仕事してください。
吉弥さんを通じて吉朝師匠を知ることができました。
これからも知ることができる。吉弥さんを通じて。

投稿者 りん : 2005年11月10日 20:08

わたしが初めて吉朝さんのことを知ったのは、今から20年ぐらい前の深夜ラジオでした。その話し方から、とても真面目で正直で「いい人やナー」と思ったのを覚えています。吉朝さんの落語「地獄八景亡者の戯れ」は、それまでのわたしの「あの世」感を変えてくれました。あの世も怖くないなー、面白いなーと・・・。でも、そのあの世に吉朝さんは行ってしまわれたんですね・・・。残念な気持ちはいっぱいですが、天国でどうぞ元気にご活躍下さい。そして、吉弥さん、師匠の分までいっぱいいっぱい楽しい落語聞かせてくださいね。
心よりご冥福お祈りいたします。

投稿者 みかん : 2005年11月10日 20:14

吉弥さん、お力おとしのないように。
本当に残念でたまりません。
ご冥福をお祈りいたします。

投稿者 ほたる : 2005年11月10日 20:21

はじめまして。
今朝、妹尾さんのラジオ番組で、妹尾さんが、吉弥さんのブログを涙ながらに読まれているのを聴き、やってきました。
体に気をつけて、素敵な落語家さんになって下さいね。
吉朝師匠のご冥福をお祈り申し上げます。

投稿者 hirocci : 2005年11月10日 21:20

ココを見るまで訃報を知りませんでした。50歳とは随分お若いのに…さぞご無念でしょう。
どうかお力落としのないようになさって下さい。
ご冥福をお祈り申し上げます。

投稿者 Ira : 2005年11月10日 21:33

きっといつの日か 吉朝さんの落語が聴ける…
かなわぬ夢となってしまい残念です。
吉弥さんのブログを読んでいて 胸があつくなりました。
力強いお言葉に、吉朝さんも喜ばれていると思います。
ご冥福をお祈りいたします。 

投稿者 みい : 2005年11月10日 23:41

グレート師匠、何もこんなに早く逝かんでも
ええのに。
もっとこちらの世界でゆっくりしてくれはったら
よかったのに。
吉弥さんの落語を聴いた人が
グレート師匠の落語も聴きたかったと思ったり
グレート師匠の落語を思い出したりすると
きっと師匠もお喜びになられるでしょね。
吉弥さんは吉弥さんだけど
その人を通して他の人も想うっていうことって
なんかいいですね。

投稿者 よし : 2005年11月11日 21:11

新選組の影響で去年から吉弥さんの事を知り、
落語を聞き始めて、吉弥さんの師匠が吉朝さんとしり、
ご病気で休んではるとしり、この夏に復帰しはったとしり、
吉弥さんをきっかけに落語に興味を持ち、
枝雀師匠に惚れ、米朝師匠の落語に足を運び、
吉弥さんはじめお弟子さんたちがまくらで吉朝師匠は「元気ですよ」と言うことも言ってはったし、この前ココのブログでも
みんなで愛宕山に登ったって載ってたし、
どんどん回復に向かってるものやと思っていたのに。。。
結局一度も吉朝師匠の落語を聞くことは出来ませんでした。
とても残念です。
吉弥さんの決意、日常、とてもせつなく伝わってくる日記でした。

投稿者 キナ : 2005年11月12日 02:29

吉朝師匠の訃報を知ったのは9日夕方、母からの電話ででした。
その日は夕飯を作る気力も沸きませんでした(ゴメンね娘達)。
一度だけお会いできたときに一緒に撮っていただいた写真を
眺めながらただ泣くばかりでした。

兄の影響で枝雀さんを知り、当然のように米朝師匠のファンになり、
そして吉朝さんを知ってからは米朝師匠と同じくずっと高座を
追いかけさせていただいていました。枝雀さんが亡くなり、
私に枝雀さんを教えた兄も枝雀さんと同じに勝手に自分で
向こう岸へ行ってしまいました。そして今度は吉朝師匠。
いまは米朝師匠の心中をお察しすると心がちぎれそうになります。

でも吉弥さんのおっしゃるとおり、世界はそれでもまわっていますよね。
また吉弥さんを始め皆さんの高座を追いかけていきます。
とりあえずは今度の瓦林を。

「米朝・吉朝の会」があると聞き、ああ、それなら本当に
すっかり回復されたのだと安心して、次の機会にしようと
諦めて行かなかったことだけがいまは悔やまれてなりませんが。

急に冷え込むようになりました。どうか皆様ご自愛のほど。
では失礼いたします。

投稿者 ぱむ [TypeKey Profile Page] : 2005年11月12日 12:40

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