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2006年06月28日

ごきげんさん

昨日発売のNumber、表紙にはドルトムントのピッチに倒れている中田英寿、そして一言「日本サッカーは死んだのか」と書いてある。私は言いたい「日本サッカーは死んじゃあいない。それにサッカーってそんなもんやない」。 スタンドから日本の選手たちを見ていて、サッカーが好きなんだろうか?と、ふと思った。前半のロスタイムに同点にされた瞬間、もう負けた…ぐらいの落胆ぶりがはっきり見えた。もちろん2点差をつけて勝たなければいけない試合やけど、まだ45分あるのだ。次はどうやって攻めてやろうか、ウヒヒヒヒ!ぐらいの気持ちがあってもいいはずなのに。かしこ過ぎる、頭が良すぎる。ブラジル相手にもう2点取るのは無理!と勝手に決めてかかってた。 もちろん戦いやから、そんな甘いことと言われるかもしれない。しかし点取りゲームやん。ブラジルの皆さんは勝たんでもええ試合で、めちゃめちゃ走って、シュートも打ちまくってた。サッカーを覚えたての子どものように。 スタンドにはこんなごきげんさんな日本人がいたのに、あの日の後半の日本サッカーはごきげんさんじゃなかった。

投稿者 kichiya : 2006年06月28日 23:04

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コメント (6)

「落語」も一緒かも。

投稿者 たけ : 2006年06月29日 00:30

テレビの前で観てて痛かったです、あの「あ〜もうダメだ、死んだ」みたいな雰囲気。同点ゴールやられた時の。テンションガタ落ち軍団。楽しさゼロ。ごっついからだに、ちーっこいハート。負けたらすねる子供みたい。ぶっちゃけ勝ち残れるための勝ち点なんてもうはじめっから無理っぽかったんだから、もうちょいごきげんさんになれなかったもんですかねぇ? 外国同士の試合のほうが観てておもしろかったです。祭りだよ祭り!?

投稿者 ハルコ : 2006年06月29日 00:36

楽しんでやるというのは難しいことですね。スポーツには必ず勝敗が付いて回るもの。ただ勝てない相手でも悔いなくやれたのかかどうか・・・次回からのジャパンの課題でしょう。

投稿者 ひとみじょーこ : 2006年06月29日 08:43

どのようなスタイルで応援されていたのかと思ったら、吉弥さんの紋付もサムライブルー(笑)。素敵です。
私は負けたと知ったあとに放映された録画を観たんですが、前半ロスタイムでの同点ゴールがもしなければ、あそこまでがっくり士気が下がる事もなかったのかな、と。やはりあの瞬間に、無言の
(ダメだこりゃ……)
な空気が濃厚に流れたのが、テレビで観ていても伝わりましたから。

ただ、「お祭り」=「遊ぶ」「楽しむ」にはならない、生硬な日本人の国民性というのも、同じ日本人として(歯痒さは感じても)私は否定はしません。
勝たなければ意味が無い訳ですが、勝てる見込みの無い試合だって「絶対に諦めない」というハートが勝ちを呼び込む局面もあるし、そのためのなりふり構わなさは少しも野暮ではないと思います。仰るように「かしこ過ぎ」て、そこまで気持ちを持っていけなかったのかなあ……。「ごきげんさん」になる事って、やはり口で言うほど簡単ではないのかも知れませんね。

投稿者 レッド : 2006年06月29日 11:09

サポーターに一番近い(いや一番熱いサポーター)松木さんが『これからは上手い選手を選抜するんじゃなくて、国を代表して戦う心構えがある選手を選ぶほうがW杯で活躍する』って言ってはって。ホントにその通りだ!!って思ってたとこれに、吉弥さんのこのコメント。少し私の気持ちが晴れました。 スタンドのごきげんさんに、こっちがごきげんさんです♪♪

投稿者 まる : 2006年06月29日 12:50

 やっぱり、青い着物だったんですね。テレビで試合を見ながら探してましたよ。
「一秒たりとも気を抜くな」「前へ出なくちゃかてやしねえんだよ!」「あきらめないことだ」などなどの熱い名セリフがそのときの私の頭の中をかけめぐっておりました。
 あの大舞台で強豪ブラジルと対戦できること、ほんとはすごいことなんですよね。しかも先制点も取れたんですから。
 W杯でもオリンピックでも私たちの日常でも本番で実力を出し切る準備と精神力、やっぱり大切なんですよね。

投稿者 TEN : 2006年06月30日 09:58

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